個別指導塾デメリット

自分のペースで勉強を進めていけるということで、多くの方から支持を受けている個別指導塾ですが、そんな個別指導塾にもデメリットがあります。どういったデメリットがあるのでしょうか。
まず、授業料が割高であるということです。講師1人に対して、生徒が1〜3人という少ない人数で授業をすすめていくため、どうしても1回の授業あたりの料金が割高になってしまいます。塾にもよりますが、集団塾と比べて3〜5倍くらいの料金になっています。そのため、すべての教科ではなく、苦手な教科だけを受講しているという方が一般的になっています。

また、個別指導であると他の生徒の進捗状況がわからないため、自分がどれくらいの立ち位であるのかということが把握しづらくなります。周囲に影響されないという点ではメリットにあたりますが、時には立ち位置を把握してモチベーションを上げたり、切磋琢磨していくことが必要になることもあります。そういったことができないという点では、個別指導塾は不利になってしまう点があります。同じ目標を持った仲間と切磋琢磨するということは、やはり受験というという大きなハードルを乗り越える上で大切になることがあります。もちろん人にもよりますので一概には言えません。ライバルと競い合うことでプレッシャーを感じ過ぎてしまう子もいるからです。周囲と競い合うほうが良いという子は、集団塾の方が伸びていく可能性があります。